RIKA MAGAZINE 10TH ISSUE ANNIVERSARY

アムステルダムのファッションブランドRIKA(リカ)から出版されている雑誌「RIKA MAGAZINE」が10号の発行を記念して、ユナイテッドアローズ原宿本店で写真展がやっていました。ゴールデンウィーク中にやっていたずいぶん前のもので、アップし忘れていたのですが、本当に素敵だったのでアップすることにしました◎ ギャラリーのような真っ白な空間の中に、モデル・デザイナーなどUlrikaと親交のある著名人たちがプライベートライフをそっと覗かせる。彼らの自宅やアトリエで撮影が行われたそうで、カメラマンはUlrikaの親友でモデルのHelena Christensenがシャッターを切ったんだって。写真はどれもとても自然体で、私自身その写真の空間に一瞬入ったような感覚に陥りました。 私が雑誌を好きな理由として、その空間に一瞬入ったような気持ちになる「錯覚」と「時間」が好きなことにある。 海外エディトリアル独特のアートブックのような雰囲気のものが特に好きだけど、最近はブランドが手がける自己出版雑誌がアツい。Acne Paperもそうだね。きっとこういう自己出版系の雑誌は日本でも今後増えていくでしょう。日本で素敵な雑誌がもっと溢れますように♪ RIKA http://www.rikaint.com/home/ A Fashion maison “RIKA” from Amsterdam publishes their own magazine called “RIKA MAGAZINE”, and celebrated their 10th issue anniversary at United Arrows in Harajuku… Continue reading

My mood: Dragonette

今日の気分はDragonette(ドラゴネット)。カナダ出身のエレクトロバンドです。 いつも絵を描く時モチーフ(世界観)にあった音楽を聴きながら作業しています。 エレクトロはやっぱりアガるね! 今描いているやつはたぶん11月頃に発売されると思います。また近くなったらご報告させていただきます。 みなさん今日も良い一日をお過ごしください☆ Today’s my mood is Dragonette- that is an electro band from Canada. When I work on stuff, I always care about the sounds that should fit the atmosphere… Continue reading

My illustration#30

お手紙の挿絵として描いたイラストです。タビちゃんを彷彿させる女の子に仕上がりました^^ I drew new illustration for some letterhead. This reminds me of a famous lovely blogger as known as an editor in chief for Rookie magazine, Tavi Gevinson ;)

My mood: The Smashing Pumpkins

The smashing Pumpkingsの1979が頭の中でループしてる。いつ聴いてもいいなぁ。 This song comes my head now somehow. Things I love never fades away :)

Off to Italy in 2.5 weeks!

まだ梅雨でじめじめとしていますが、もう夏ですね! 今年はやりたいことをめいっぱいする!というわけで、ずーっと私が参加したかったイタリアの美術大学に短期留学することにしました。 なぜいきなりイタリアかと言うと、ボストンの大学でお世話になっていたグラフィックデザインの教授Donがイタリアのシエナでフォントデザインの2週間コースを講義するとのことで誘ってくれたのでした。Donと言えば、私にグラフィックデザインの面白さを教えてくれた人。彼からデザインのアイデンティティも学び、私のデザインの基礎は彼から成っていると言っても過言ではない。私が日本に帰国して就活で大変だった時期も、emailでいつも励ましてくれていた。日本の就活では全く意味をなさない大学の教授の推薦状も10部も手書きでひとつひとつ書いてくれて、はるばる日本まで届けてくれた生徒思いの教授…。(今でも泣ける;)帰国してからすっかり商業アートにどっぷり浸かってしまった私の脳みそを一度リセットしたくて、ずっと取りたくてうずうずしていたのです。 去年も誘ってくれたのですが仕事で行けず…今年こそは!と、少しづつ貯めていた貯金をスキル磨きに使おうと思ったわけです。ここ3,4年がんばって働いた分の自分へのご褒美に行ってきますよー! カリキュラムはイタリアの歴史を学びながらタイポフェースを作るというもので、クラスが終わる頃には自分が作ったフォントができて、かつパソコンで使えるようにコンバートした状態で卒業となります。大学生の時からフォントデザインに興味があったのでついに念願が叶います。今からとっても楽しみ!何よりDon教授とはもう4年会っていないのでイタリアでの再会が一番楽しみかもしれません。 その後はミラノ、ローマ、フィレンツェ、etc…色々都市を回る予定です。そろそろ美術館のリストアップやステイ先のコーディネートなどやること沢山なのに、有り難いことにお仕事が入ったため残りの3日くらいで用意することになりそうです。笑。この渡伊まで目一杯駆け抜けるぞ!なんとかなる!はず。笑 「フォントデザインコース」 場所:イタリア・シエナ美術大学 期間:7/14〜25 http://www.sienaart.org/font-design.html Don教授のウェブサイト tarallodesign.com It has been still rainy season here in Tokyo, but I am so ready for Summer! As of 2014’s resolution, I… Continue reading

My illustration#29

今日は嬉しい出来事がありました!詳細はまた今度として… ずっとアップし忘れていた我らがバレンティノのオートクチュールのドレスを景気付けに紹介したいと思います^^ これは初めてカラーペンを使って描いたもので、テクスチャー部分がすっごく時間がかかったので、綺麗にできてよかったです。ファッションイラストの広告もあってもいいんじゃないかと思って、広告風なデザインにしました。 いつか本当にファッション広告のイラストとかできたらいいな・・・☆切望 I have some good news and faced on me at a moment. I am so honored and glad they picked me. I will write more detail after things are… Continue reading

My illustration#28

これはあるところにお手紙として送ったイラストです。ルイヴィトン2012年春夏コレクションのあのガーリーな感じが今でも大好きで、このコレクションを着こなせるのは彼女だけ!ということでエル・ファニングをモチーフに。日によって着たい洋服やジャンルって違うけれど、行き着くところはやっぱりガーリー。今は勇気がなくて着るのを躊躇してしまう私ですが… 「いつまでも女の子でいたい。」 そんな気持ちを込めながら描きました♡ This illustration is actually sent as a letter. I am still into Louis Vuitton 2012 S/S collection, and keep coming in my head with an actress. So I draw with… Continue reading

Connecting dots

デザイナーだったからか、絵を描く時も戦略的、意図的に描いてしまうクセがあります。イラストレーターとしてもちろん必要なスキルだと思うけど、自分が失われちゃう気も最近していて。たまには原点に振り返ることも大事だな思って、無意識に表現しました◎  Casiokidsの「Walking on Water」という涼しげな曲を聴きながら描いたもので、やっぱり水彩は透明感が好きだなぁ〜^^ ただ単に点と点をまばらに描いてそれを流してみると、点が繋がっているような絵に仕上がって、なぜだか全ての事象は繋がっているんだってふと思って。偶然できたものだけど、この偶然からハッと人生を悟ることがあるからアートって不思議です。 Recent my illustration is getting designed, which I am a bit concerned about because I feel like I am losing my innocence. So I tried to draw whatever… Continue reading

Charity Tshirt collaboration#4

TシャツブランドJAMMINさんとのコラボTシャツが今日から1週間限定発売してます!1枚購入ごとにNPO法人さんに¥700募金されます。 JAMMIN公式ホームページ(ココから購入できます♡):http://jammin.co.jp/ 今回はシャプラニールさんというバングラディッシュの児童労働問題の改善を主に活動されているNPO法人をフォーカスするとのことで、マニラでの駐在時代がなぜだか頭をよぎりました。多分ですが、東南アジアの労働環境ってどこでも似ている気がしていて、フィリピンでもストリートチルドレンがいたし、成人でも栄養が行き渡っていなくて幼児体型をした工事現場のお兄さんとかもいた。。でもみんななぜか笑顔。シャイな人たちが多かったけれど、ポジティブで明るい人たちだった!きっとそれって「希望」から来ている気がする。ジプニーに描かれたアートや言葉って聖書からのものが多かったし、鮮やかな色と希望に満ちあふれた風景があそこにある。 調べたらバングラディッシュにもリキシャアートが描かれていることを知った。絵を見ていると虎や幸福の鳥、平和に暮らす人々など、ピースフルなものばかり。。だから私はこのリキシャアートをインスピレーションに元気になって欲しい!希望に満ちあふれて欲しい!という気持ちで今回制作しました。 私が描くと全然リキシャアートにならなくて。泣。 でもこれを着て少しでもポジティブな気持ちになってくれたら嬉しいな^^ ちなみに私、夏フェスにこれ着ていく予定です。 ちょっと袖をまくって、アクティブな雰囲気で着たいですね〜。 最後はこれ!ちょう元気になるこの曲でお別れ。制作中もこれ聴いて作りました。元気出るよ! I have collaborated with JAMMIN – Kyoto based Charity Tshirt brand, and it is now available HERE for 1week. JAMMIN focuses on Non-Profit Organization… Continue reading

2014AW Trunk Show at Dries Van Noten Aoyama

先週末はドリス・ヴァン・ノッテンのトランクコレクションにお邪魔してきました。本国の方がはるばる日本までいらっしゃって、丁寧に今季のインスピレーション源や制作背景を1ピースごとに説明してくれてまるで美術史の講義を聞いているよう。笑。留学時代を思い出した大満足の一日でした!さて今日はそこで聞いた内容をおさらいしたいと思います。 今季は16世紀のルネッサンスがメインテーマ。イタリアのメディチ家が着ていたものからインスピレーションを受け、歴史的な絵画や文献などを頼りに今回の制作に至ったそう。普通絵画って作品自体の意味やそれにまつわる歴史的背景がわかってこそ面白いという感じがするけれど、「絵画で着ている洋服からインスピレーションを得る」という着眼点もあるんだなと面白い発見でした! これはBranzinoという画家が描いた作品なのですが、この立ち上がっている襟が今回ドリス的な視点でデザインに落とし込まれていて、今回のシグニチャーピースの一つはこれだと思う。このタイプのシャツはメンズからも出ていました。 その他テキスタイルや幾何学的なデザインが鮮やかで印象だったのですが、それらは画家のBridget Riley, Vitor Vazarelliから着想したそうです。これらの幾何学的な絵画のジャンルを「オプ・アート」と言うそうで、これも今季のドリスのキーワードな気がしました。 メンズは割とストリート感がある仕上がりで、上記2つのテーマをクロスさせながらも、タイダイを使用したりとレイヴ感というか、遊び心が感じられるラインナップでした。 その他工房での制作秘話も聞いたり、どんな素材を使って作っているかなど、私自身インスピレーションを受けまくり!自分の作品にも是非盛り込んでみたいと思った。。 今回初めて参加させてもらいましたが、ビッグメゾンのお洋服はたしかに高いけれど、そこにはこだわりや膨大な研究量、トライ&エラーと色んな行程があるからストーリーが生まれるのだと思うし、その軌跡が商品対価なのだと思う。もう洋服という枠を超えて、作品(アート)という方が正しいのかもしれない。ストイックに追求し続けることも大変だけど、すごく勉強になりました。 丁寧なプレゼンテーションをどうもありがとうございました!